【中国河北省定州市】発電所建設をめぐり“謎の集団”が住民を襲撃
ちょっと懐かしい動画です。2005年6月に発生した襲撃事件の映像です。よく見てみると・・・報道ステーションで放映されたものです。テレ朝でもこういう報道をすることがあるのですね。
元々はワシントンポストからテレ朝に提供された映像だそうです。
動画に出て来るテロップによると、「6人が死亡、48人が病院に搬送」とあります。
3分59秒にこの映像の撮影者の写真が出てきますが、腕を折られて大変な姿になっております。
テロップには「共産党幹部が襲撃を指示した」ともあります。2005年は反日暴動のほかに、このような土地収用がらみの、立ち退き料にまつわるトラブルが中国のあちこちで多発した年でした。
こういう襲撃事件は珍しくない中国ですが、「共産党幹部が襲撃を指示した」のはともかくして、こういう指示を受ける側の人たちというのはどういう人たちなのでしょうか?一部には解放軍の軍人であるという説もありますし、退役軍人が勤める解放軍系の警備会社の警備員が請け負うのだ、という説もあります。中国のとんでもない田舎を旅しますと、たまに小さな村で、昼間っから一体この人たちは何の仕事で稼いでいる人たちなんだろうか?というような若者が酒盛りをしていることもありますが、こういう人たちが請け負っているのかも知れません。
中国の生活が長かったり、何度も旅行で訪中していたりすると、つい慣れっこになってしまって、少し田舎に足を伸ばしてみようとか、郊外に行ってみよう、と思う方がおられますが、基本的に用の無い所には行かない方が安全です。警察の目が行き届いている大都市とは違って、田舎の方にはややこしい地元のヤクザがおりまして、通常の旅行者がそういう人たちと接触を持つことは少ないとは思いますが、いつ面倒ごとに巻き込まれるやらわかりません。
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