【中国旅行】新型インフル感染爆発は回避困難/ランダムに選んだ旅客を強制隔離?
▲こちらはCNNの「ランダム隔離」のニュースです。
■衛生部:新型インフル感染爆発は回避困難(人民日報)
人民日報の報道によれば、29日に衛生部と国家質量監督検験検疫総局は記者会見で「新型インフル感染爆発は回避困難」との見解を発表したそうです。
よーく注意して見てくださいね。別に反中メディアが吹いているわけではないですよ。人民日報がそのように報道しているのです。
それと、もう先に出しちゃいましたけど、CNNの報道によると、ランダムで選んだ旅客を強制的に隔離している・・・とのことです。この件について日本語で説明してくれているページを見つけました。
■米国国務省領事情報(中国検疫措置)(新型インフルエンザ・ウォッチング日記)
・米国からの旅行者が検疫隔離される割合は大きくないが、そのランダムな選択法に旅行者間で不安が高まっている。
・中国の検疫制度では、感染地域から到着した発熱・呼吸器症状発現者を7日間隔離することになっている。
・基本的に、感染地域から来た有症者と近くの席に座っていた者が対象であるが、微熱だけで隔離されてしまった乗客の報告例もある。
・あるケースでは、子供が親から強制的に引き離され隔離されてしまった例もある。そして、親との相談なく(注:without first having cousultとありますから、同意consentだけの問題じゃなくて、アレルギー歴聴取や既往歴・服薬歴聴取もなしにという意味か)薬が投与されてし まった。
・さらに、検疫措置の不適切な環境について報告を受けている。適切な飲料水と食事が得られないこと(unaveilability of suitableツ黴drinking water and food)、衛生上問題のある環境(unsanitary condition)、他人とコミュニケーション困難など。
・米国大使館から、中国の検疫期間に影響を与えることはできない(要は、米大使館領事部からクレームをつけて 検疫期間を短くさせる・・・なんて事はさすがに出来ないよ という意味)。また、中国政府は、検疫隔離によってこうむった損害に対して賠償をしない。 だ から、検疫隔離措置によってこうむる損害に備えて旅行者傷害保険には加入しておくべきである。
大変そうですね・・・今年中国に旅行される方は、「新型インフル対策」と「覚悟」を充分にしておいた方がいいと思います。
著者/訳者:押谷 仁 虫明 英樹
出版社:日本放送出版協会( 2009-09 )
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単行本 ( 197 ページ )



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