グーグルアースで見る魚釣島
(こちらはグーグルマップです)
ふと、「もしかして・・・」とある日突然思い立って、グーグルアースで魚釣島をのぞいてみると、やはりそうであった。
「魚釣島」と書かれた4つの目印以外にも、幾つか青い点があって、そこにマウスのカーソルを置いてみると、「中国的□□□」などと表示される。「□□□」は「釣魚島」のことで、簡体字で入力しているため、日本語のグーグルアースで見ると「□□□」となってしまうらしい。中国人が加えたものであろう。(台湾人も・・・居るかも知れないけど)
「青い点」は全部で9+3ある。「+3」はなんなのかというと、島の外(つまり海)につけられているのだけれど、いずれとも島が中国のものである、との表記がある。
島の上に付けられた「青い点」の内、3つをのぞいては「+3」と同じく島が中国のものであると表記している。ただ、除いた「3つ」の内、1つは「日本固有の領土、台湾県魚釣島」とある。意味するところは明らかではない。
「青い点」には写真が加えられていて、島の写真がアップロードされているのだけれど、中には中国の国旗を合成したものもある。・・・これはちょっと痛すぎると思う。
中には中国語・日本語・英語で島が中国の領土であることを表記しているものもあり、何も知らない外国人が見れば、中国の領土と思う人だっているのかも知れない。一応漢字で「魚釣島」もしくは「石垣市」と書かれているので、グーグルがこの島を日本領として認めているのは間違いない。
かつて上海の日本人学校が日本から取り寄せた図書館用の書籍の通関が差し止められ、一部の書籍に尖閣諸島が日本の領土と書いてあることを中国側が問題視したことがある。
ただ、さすがの中国もグーグルに抗議申し立てをして、「魚釣島」を「釣魚島」と正式に書き改めさせようとはしないようである。中国人というのは状況を判断して、ちゃんと相手を見てからケンカを売る人達である。
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日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記
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