2009.07.06
【中国大陸新世代】青天白日満地紅旗ゲリラ青年現る!
またまたスゴイのを見つけてしまいました。大陸に現れた「青天白日満血紅旗ゲリラ青年」です。
動画を見てみますと「総統府」・・・これは南京の中華民国総統府ですね。
それから「青天白日旗Tシャツ」を着ている写真。
そして五星紅旗はためくポールの下で・・・。
この後、何処かの砂漠と、万里の長城でも青天白日満地紅旗を広げております。
これ、何がスゴイのかというと、中国では青天白日満地紅旗を公共の場所で掲げてはいけないというルールがあるらしいんです(博物館などの展示は例外)。「あるらしい」というのはちゃんとした成文化した法律を確認したわけではないんですが、噂によると80年代に香港人の大陸観光が緩和された時に、天安門広場で青天白日満地紅旗を広げた香港青年がいたそうで、彼は逮捕されて懲役15年をくらったとか・・・そういう話を聞いた事があります。
なので、この動画の青年のみなさんも顔を消しておられますね。
17秒のところで五星紅旗を汚した画像が出てきますが、これは明らかに国旗法違反です。
タイトルに「大髯・V生一代」とあるので、大陸の若い方であるのは違いなさそうです。
実のところ、中国には今でも「中華民国の方がずっとよかった」という人たちが居ます。親が国民党関係の人であれば、そういう人は間違いなしに多いですし、もしくは現在の経済発展に乗り遅れてしまった人たちとか、田舎の人を中心にこのタイプの方々はいらっしゃいます。「中華民国なら中国はもっと早く経済発展して、今頃アメリカ・日本なんかあっという間に越していたに違いない」・・・とか。まぁ・・・そうかも知れませんね。
最近は中国国内で中華民国時代を再評価する動きが見られます。汪兆銘のことをあまりやかましくいわなくなったのもそうですし、蒋介石・宋美齢も「抗日の英雄」として見直すようになりました。そういう事情があるので、中国国民党ヲタな方が大陸の若い方に現れても不思議はないのですが、でもちょっとやりすぎかな・・・とにかく捕まらないように、うまくやってくださいね。













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