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2009.07.08

【中国新疆暴動】鎮圧に使われている警察の武器:79式短機関銃

上の動画の1分17秒のあたりからたくさんの銃が見えます。小銃ではありません。短機関銃ですね。拳銃弾を使用する機関銃です。

去年の北京オリンピックでもあちこちで警察がこの短機関銃を持ち歩いている光景を目にしましたが、今回の事件でも使用されているようです。

machinegun_big

▲動画から画像を抜き出してみました(クリックで拡大できます)。

machinegun_zoom

▲わかりやすいように拡大してみました。

この短機関銃は「79式霓サ型冲髞区棯」と呼ばれるものです。

79式霓サ型冲髞区棯(百度)

51式7.62㎜拳銃弾を使用して、セミオートで1分間に40発を発射、フルオートで1分間に70~100発を発射できるというものです。

51式7.62㎜拳銃弾といえばあのトカレフと同じ弾ですね。有効殺傷距離は200mだそうです。


▲ジャムったみたいで最初発射出来ません。1分27秒からやっと発射し始めます。でもやっぱり調子の悪い銃のようで、射撃をやめてしまいます。ウルムチで警察が使っているのが全部こんな不良品だったらいいんですけどね。

今回の事件の映像では、警察が銃火器を持っている映像が少なく、みんな棍棒ばっかりです。でも棍棒だけで156人以上が一晩で死ぬのでしょうか?

いろいろと映像を漁っていると、このような銃火器の映像が出てくるのですが、棍棒隊の中に1丁出て来るというのではなくて、短機関銃専門の隊とか、ショットガン専門の隊とかにわかれていて、鎮圧の状況に応じて使い分けているみたいです。

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Comment & Trackback

 ご指摘の79式は、軽機関銃ではありません。

 日本で軽機関銃と言う場合、歩兵が装備する小銃用の弾丸を連続で発射する銃で、かつ基本的に射手が一人で操作する銃の事です。

 79式のように、拳銃弾を連続で発射する銃の場合は、『サブマシンガン』、『機関拳銃』、『短機関銃』と呼びます。

 79式は、AK47のメカニズムをそのままトカレフの拳銃弾用にスケールダウンしたもので、他のサブマシンガンに比べると構造が複雑ですが、命中精度の高い良い銃ですね。

 

ご指摘ありがとうございます。
たびたび間違えてすみません。

「霓サ型冲髞区棯」の直訳のつもりで書いてしまいました。
「短機関銃」に統一しようと思います。

今後ともご指導よろしくお願い致します。

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