【中国新疆暴動】警察が鎮圧に使用している自動小銃?
▲こちらの映像の20秒と2分19秒の2箇所に自動小銃らしきものが写っています。
▲こちらは20秒部分の画を抜き出してみました(クリックすれば拡大できます)。
ちょっと見難かったので、こちらで色目を変えてみましたが、どうみてもこれは折りたたみストックのAK47ではないでしょうか?
⇒曙機関さんからコメントありました。この背中に背負っているのは81式自動小銃であるそうです。情報提供ありがとうございました。
■81式自動歩槍(ウィキペディア)
81式自動歩槍 (簡体字: 81式自蜉ィ豁・譫ェ)は中華人民共和国のアサルトライフル。1981年に中国人民解放軍に採用された。小銃使用弾薬は7.62×39mm弾。56式自動歩槍の後継として開発されたが、全ての交換が終わるより先に旧式化し、2008年現在、既に03式自動歩槍への置き換えが進んでいる。
下記のページにわかりやすい写真があります。
http://imgsrc.baidu.com/baike/pic/item/86d5bac2c3492d020ef477d6.jpg
↑当方からの直接リンクは弾かれるように設定されたみたいです。このURLをブラウザにコピー&ペーストして開いてみてください。
▲こちらは2分19秒の画です(クリックすれば拡大できます)。
こちらは少し遠目過ぎてよくわからないのですが、木製のストックがはっきりと見えます。
こちらは折りたたみストックではないのでしょう。
■56式自動小銃(ウィキペディア)
56式自動小銃(簡体字: 56式自蜉ィ豁・譫ェ)は、1956年から中華人民共和国でライセンス生産されたAK-47III型のコピーである。中国北方工業公司(ノリンコ社)が製造を担当し、現在までに1000万から1500万挺が製造されたといわれている。
▲【参考動画】56式自動小銃の発射シーンです。
今回得られた2つの画像から考えてみると、自動小銃を装備した警官だけで構成された部隊というのはなくて、棍棒盾隊の何人かに1人自動小銃を持たせているのでしょう。他の映像を見ていても、棍棒盾隊の中には自動小銃を持っている人が混じっているのがありました。でもカメラに気付くと身を翻して逃げるようにフレームアウトしようとします。なるべく外国メディアに撮影されないように命令を受けているのではないでしょうか。
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他はあまりはっきりと確認できませんが、上から2番目の写真で武警隊員が背中に背負っているのは56式ではありません。56式(AK47)に北方工業公司が小改造を施した81式自動小銃です。
外見上の違いは、ストックが直銃床になっていることや、安全装置のスイッチが左右両側について、親指だけでも操作できるようになっていることなど。
本来は人民解放軍の制式小銃ですが、新疆の武装警察部隊はそれだけ装備面でも優遇されているのでしょうね。
情報提供ありがとうございました。
早速内容を訂正させていただきました。
それと曙機関様のブログを当方のリンクに加えさせていただきました。
今後とも何卒よろしくお願い致します。