2009.07.10
【中国新疆暴動】ウルムチのインフラはほぼ回復/モスクの金曜礼拝は禁止
■ウルムチ インフラはほぼ回復(人民日報)
人民日報によれば既にウルムチの都市インフラは回復している・・・と報道していますが、治安回復の方はまだまだのようです。AFPの映像でもわかりますが、これだけの武装警察を巡回に当たらせて、それで何とか押さえ込んでいるという状態なのですから。
上記ページの上の写真(スーパーのレジ)が本当に事件後のウルムチ市内のスーパーなのかどうかわかりません。地図で調べてみたら人民広場の近くなのですが、このスーパーは「破壊・放火」の被害が全く無かったのでしょうか。
下の写真はウルムチ駅だとキャプションで書いてありますが、これだけのいろんな人がたくさん待合室にいて、武装警察の姿が1つも見えないというのはどう考えてもおかしいと思います。もし本当にまだ緊張下にあるウルムチの公共の場所で、武装警察を一人も配置していないのだとしたら、それも警備上問題があると思います。
BBCの報道によれば政府が公共安全を考慮して金曜日(7月10日)はモスクを開けないことを決定・・・とのこと。別にモスクに集まって、ウイグル人のみなさんが暴れ出すっていうわけでもないと思います。それよりも集まったウイグル人を中国人が襲撃する可能性の方が高いのではないでしょうか。ウルムチの状況はまだ気が置けないという感じですね。
中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧 (文春新書)
著者/訳者:水谷 尚子
出版社:文藝春秋( 2007-10 )
定価:¥ 840
Amazon価格:¥ 840
新書 ( 220 ページ )
中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い
著者/訳者:林 建良 テンジン ダシドノロブ イリハムマハムティ
出版社:まどか出版( 2009-03 )
定価:¥ 1,575
Amazon価格:¥ 1,575
単行本 ( 237 ページ )
著者/訳者:アブドゥレヒム・オトキュル
出版社:まどか出版( 2009-07-25 )
定価:¥ 1,890
Amazon価格:¥ 1,890
単行本 ( 397 ページ )













Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment