【暴力中国】銃大国中国の真実(中国公安部御用達ナイフ型ピストル)
11秒目からの映像をご覧下さい。このナイフ型ピストルは中国公安部のために開発されたもので「匕首銃」と呼ばれているものです。
使用弾薬:22口径ショート
装弾数:3発
作動方式:ダブルアクション
銃口初速:140m/秒
有効射程距離:5~8m
全長:260ミリ(折り畳み状態では145ミリ)
重量:310g
中国では大都市から離れた場所や、もしくはクルマを自分で運転して遠距離を移動する仕事などをしている人が、「護身用」にナイフや刀を持っていることがよくあります。
わかりやすく腰にさしていたり、ベルトにつけていたりする人もいますが、上着の下に隠していたり、クルマの中のどこかに隠している場合もあります。
「護身用」に・・・という名目なのですが、それが本当にそうなのか、そうであったとしても「護身用」以外に使うことが絶対無いのか・・・というと、それは何とも断言できないことですね。
少し前にはタクシーの運転手には強盗から身を守るために拳銃を持っている人が多いのだが、それが必ずや自衛のためにしか使われないとは限らない・・・というまことしやかな話をよく聞く事がありました。なのでもし夜遅くにタクシーに乗って、人の少ない場所で、運転手がダッシュボードをまさぐりだしたら、気をつけよと・・・。
実際に拳銃を隠し持っている人にも何度かお会いした事はありますが、幸いにしてまだ拳銃を突きつけられて脅されたり、撃たれた事はありません。
日本に生まれ育つと、どうしてもいわゆる「平和ボケ」が骨髄にしみておりますから、治安が悪い社会がどのようなものなのか、どのようにして身を守るべきなのか?というのが今ひとつよくわかりません。
中国の治安について、日本ではほとんどネガティブな情報は報道されないことになっているので、我々日本人は中国が日本と同じような治安状況なのだと勘違いしやすいのですが、実際のところは全く違うのだ・・・ということを常に意識しておく必要があると思います。
中国の場合、解放軍、民兵、武警・・・と、軍事組織・武装組織がやたらとあり、その人員数も合計何百万人の規模なので、それらからの横流し品が簡単に手に入ると言われています。大都市ならば大体数百元から拳銃が手に入るそうで、中国は意外に「銃大国」なのです。
反中のネトウヨが、まことしやかに大げさなウソを・・・と思っている方がおりましたら、下記のページのニュースをご覧下さい。
■中国は銃大国?!五輪前に取り締まりで軍用銃など6万9000丁を押収―公安部
中国の検索エンジン「百度」などを使って探してみれば、銃器の密売に関する情報を簡単に見つけることが出来ると思います。但し、大体の情報は既に削除されていることが多いのですが・・・。
中国の一般社会で銃が蔓延しているのは理解いただけたと思いますが、だったらどうしてこの記事の頭にはナイフ型ピストルを紹介したのだ?と思われる方もいらっしゃるかと思います。
実のところ、中国の銃について調べている時に、たまたまこのナイフ型ピストルの画像を見つけまして、でもよーく見てみると、たぶんこのナイフ型ピストルを以前どこかで見た事があるのですね・・・誰かの腰に収まっていたのか、誰かのクルマのトランクに入ってたのか、誰かのオフィスで見たのか・・・たぶんどれかだったと思うんですけど、このダガータイプのブレードと、ゴム製のストラップ?に見覚えがあるのです。それと、こんなものも見つけました。
▲こちら・・・クリックで拡大できますので、大きくして見てください。QSB91式というナイフ形ピストル(こちらは軍用らしい)なんですが、この一番下の携行状態のナイフとそっくりのを、誰かの腰に収まっているのを見たような覚えがあるんです・・・グリップの部分がやたらと大きくて、まるで懐中電灯みたいだけど、よく見るとナイフなのか・・・と不思議に思ったので、記憶に残っていたのです。
中国で周囲に見知らぬ人がいる時は、必ず服装や持ち物をよく注意して見るようにしています。不自然に大きすぎるサイズの上着を着ている人、暑いのに上着を脱がない人、上着の下にサスペンダー?らしき革紐がちらちら見える人、脇の下が膨らんでいる人、腰にナイフをつけている人、背広を着ているのに靴はスニーカーの人・・・こういう人は要注意なわけですが、ナイフの場合は間合いさえ開けておけば、やばい時にはとりあえず逃げ出せば大丈夫か・・・と思っていたのですけど、ナイフに見せかけてピストル・・・ということもあるのですね。
みなさんも中国に行かれる際はくれぐれもご注意ください。



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