【中国新疆ウイグル暴動】モスクでの礼拝は愛国主義教育の演説に変えられた
【参考映像】新疆に進駐する武警官兵は助民愛民運動を展開し、モスクでの礼拝は通常通り行われた・・・最初から最後まで社会主義のプロパガンダのお手本のようなつくりのニュース映像です。
BBCの報道を見ますと、イスラム教の大礼拝にあたる昨日(17日)は、ウルムチにある433のモスク全てがいつものように開放されて、礼拝が行われたそうです。
ただし、ウルムチ市内で最も主要とされるモスク「白大寺」付近の店舗は礼拝が始まる前に全て閉められて、周囲は約100名の棍棒をもった武装警察によって警戒態勢におかれ、通行人がモスク前の広場に留まるのを阻止した・・・とあります。
世界ウイグル会議のスポークスマンによれば、金曜日の大礼拝は中国政府による対外的な詐欺的宣伝であり、全てのモスクでは礼拝のウイグル人の登記が必要とされ、モスクの中は多くの安全人員による監視が行われ、モスクの礼拝は愛国主義教育の演説と変られた・・・とあります。これは世界ウイグル会議のスポークスマンが中国叩きのためにぶちあげた大げさなデマではないと思います。上に貼ってある映像でも見ていて恥ずかしくなるくらいに、これでもか!というぐらいそういう内容になっていますので。
1分40秒からの映像を見てください。これはカシュガルのエイティガールモスクのイマーム(宗教指導者)の発言なのですが、これではまるで共産党幹部の演説みたいです(テロップの漢字だけでも言っていることの雰囲気は充分つかめると思います)。これに「和諧」が入っていれば100点満点だったのでしょうね。
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