タクラマカンの農村を行く

著者/訳者:加藤 公夫

出版社:連合出版( 2008-10 )

定価:¥ 2,310

Amazon価格:¥ 2,310

単行本 ( 222 ページ )


アメリカのシナ・西域研究者として知られている著者が、1926年に北京から北辺国境を越えて、ゴビ砂漠を横断、約半年を費してトルキスタンに至った冒険 旅行のレポートである。著者は治安の乱れた僻地をほとんど単独で踏破し、いくたびか生命の危険に見舞われながら、辛うじてその危機を脱してきた。当時のモ ンゴル、西域の実態が知られるばかりでなく、波瀾とスリルにみちた冒険譚の面白さに溢れた本である。

アジア奥地への道
境界線の果て
ヒバリの寺を目ざして
隊商の放牧地
無法地帯
羊腸の道
アラシャンの境界を越えて
ラクダ曳きさまざま
アラシャンの砂丘と砂漠
槍と伝統〔ほか〕