中国の海洋科学調査船「大洋一号」が世界一周調査へ出航
7月18日、広州の長洲埠頭から中国の海洋科学調査船「大洋一号」が世界一周の海洋科学調査のために出航したそうです。
■海洋科学調査船「大洋1号」、第2回世界一周調査へ出航(人民日報)
今回の調査は8つの航行区間に分けられる。計21回の航海で総航程は3.5万海里、航海日数は318日に上り、2010年5月31日に青島に帰還する予定。
調査エリアは3大洋にまたがり、ミクロネシア、エクアドル、南アフリカ、モーリシャスに停泊する。国内外の科学研究機構33カ所から308人が調査に参加し、参加機構数・人数ともに史上最多となっている。
この大洋1号という船は1994年に中国大洋協会がロシア極東海洋地質調査局から購入した5600トンの船なのだそうです。
ちょっと余談を申し上げますと、昔中国ではトイレのことを「1号」といいました。建物の各フロアーの1号室にあたる端っこの場所をトイレにすることが多かったそうで、「トイレに行ってきます」とかいうのが恥ずかしいので「1号に行ってきます」という言い方をすることがあったとか・・・でもかなり古い言い方らしくて、今の若い人は全然使わないそうですけど・・・。
著者/訳者:宮崎 正弘
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