2009.08.01
【認識中国】貼り紙をはがすおばさん
中国の街中ではさまざまな不法貼り紙があります。街中を散歩していればそういう紙を貼っているところに出くわすことは珍しくないのですが、その逆の仕事をしている人を見かけることもあります。
この、貼り紙をはがす仕事に使う棒はなかなか上手く出来ている・・・と思いますが、日本人的な感覚からするとやはり完全にキレイにしたいものですね。でもすぐにまた貼られてしまうわけですから、キレイにするよりとにかく効率優先で、手早くはがしてしまって、「いくら貼ってもすぐにはがすんだからね!」という抑止力を重視した方がよいのかも知れませんが、それで貼り紙が減ったという話を聞いたこともありません。
貼り紙だとはがされてしまうので、直接油性ペンなどで書いてしまうというやり方もあります。そういうことの繰り返しを経て、中国の街は貼り紙と剥がした跡と落書きとそれを中途半端に消した跡が無数にちりばめられた薄汚れた景観を獲得するわけです。その努力と労力たるや並々ならぬものがあると思いますが、ともかくどうにかならないんでしょうか?ただ、この分野においては日本もあまり偉そうにいえたものではないと思いますが・・・。
著者/訳者:ライスマウンテン
出版社:バジリコ( 2008-06-04 )
定価:¥ 1,470
Amazon価格:¥ 1,470
単行本(ソフトカバー) ( 206 ページ )
著者/訳者:林 建良
出版社:並木書房( 2006-07-01 )
定価:¥ 1,680
Amazon価格:¥ 1,680
単行本(ソフトカバー) ( 277 ページ )













Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment