【中国内蒙古赤峰】水道汚染で4000人以上が被害
内蒙古赤峰市新城区で上水道汚染事件が発生しました。
4307人が病院に送られ、既に3000人が治癒しましたが、91人はまだ入院治療を受けているそうです。重症患者や死亡者は今のところないようです。
赤峰市建設委員会は事件発生から三日後に通告を出し、水質汚染事件は暴雨による汚水で水源が汚染されたため発生したもの発表しました。警察によれば人為的原因ではない、とのことです。
新華社によれば、赤峰市政府は既に対策を取っており、今回の汚染事件による発症者は市が指定した8つの病院で医療費を免除するとのことです。
地元政府では新城区の上水道の迅速な復旧を約束しており、水道管の洗浄消毒のため、3日間新城区の水道水は飲む事が出来ないそうです。
最近の中国では水道水は食器洗いとか、野菜を洗うくらいに使うだけで、口に入れる水は全て水屋さんから買ってくる蒸留水とかなんちゃら水でして、うっかり料理なんかに水道水が混入すると、とっても大騒ぎして怒られるのですが、そのたびに「そんな大げさな・・・」と思っていたのですけど、やっぱりこういう事件があるので、みんな水には敏感なのですね。
中国のニュースではよくこの手の水系のネタが出てきますけど、ちょっとでも油断すると、確かに変な水にあたりますから、みなさんくれぐれもお気をつけ下さい。
著者/訳者:福嶌 義宏
出版社:昭和堂( 2008-01 )
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単行本 ( 187 ページ )



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