thai-sichuan

去年の四川大地震の際に、現場へ駆けつけられたタイ人と思われる男性によるドキュメンタリー映像です。BGMが琴の演奏だったりして、なぜか全体的に楽しそうな作風となっております。

再生は以下から。

地震の記録映像としては、なかなか良い出来であるとも思うのですが、やはり全体的に観光旅行のテイストが拭えない作風ですね。そういえば以前ご紹介したベトナム人が制作した中国に拿捕された漁船の映像がありましたけど、あれもまるで「夏の楽しい思い出」みたいな作風で、全く深刻さというものが伝わってきませんでした。

【人徳の勝利】中国に拿捕されたベトナム漁船の映像(BGM付きでとても楽しそう)

深刻なことを伝えるのに、楽しさを忘れないというのは、やはり東南アジア系のノリなのでしょうか。一度、東南アジアのシリアスなドキュメンタリー映像を探してみようと思います。

タイ人と働く―ヒエラルキー的社会と気配りの世界

著者/訳者:ヘンリー ホームズ スチャーダー タントンタウィー

出版社:めこん( 2000-03 )

定価:¥ 2,100

Amazon価格:¥ 2,100

単行本 ( 268 ページ )


タイ人と日本人

著者/訳者:斉藤 親載

出版社:學生社( 1999-03 )

定価:¥ 1,764

単行本 ( 200 ページ )


タイを知るための60章 エリア・スタディーズ

著者/訳者:綾部 恒雄 林 行夫

出版社:明石書店( 2003-05-15 )

定価:¥ 2,100

Amazon価格:¥ 2,100

単行本 ( 343 ページ )