▲【参考動画】アリアナ・アフガン航空の旅客機

8月10日12時12分に配信されたCNNのニュースによれば、今回の事件の旅客機はアフガニスタンの民間航空会社「カーム航空」のものであると伝えられています。詳細は以下の記事をご覧下さい。

【中国新疆ウルムチ】引き返したのはカム航空のボーイング767型機/原因は故障か?

こちらの記事は訂正せずに報道当時の情報としてそのまま残しておきますので何卒ご了承下さい。

新華社によれば、爆弾を仕掛けられたという飛行機は、既に引き戻して、アフガニスタンのカンダハール空港へ着陸したもようで、爆弾らしきものはなかったみたいです。

詳細は以下から。

アフガニスタン

▲【参考地図】アフガニスタン・カンダハールの位置。地理関係がわかりやすいように引いています。右上の方にウルムチがあります(ちょっとマウスでドラッグしてください)。

■【参考リンク】カンダハール(ウィキペディア)

中国時間1時40分のニュースでは、ウルムチ空港へ向う道路で検問が始められている・・・と伝えられているのでまだ安心出来ない状況でしょうか。

中国国内ニュースでもようやく出てきましたが、10日0時には既に空港は正常に戻っており、警察・消防の車両は引き揚げていた・・・と報道されております。

http://tinyurl.com/yfkyesp
▲今回の事件にあったのはアフガニスタン航空の旅客機ではないかと産経の記事にもありました。

アリアナ・アフガン航空(ウィキペディア)
↑確かにこちらでウルムチへの定期便が記載されています。


▲【参考動画】こちらは今年7月19日のCCTV報道。ウルムチ国際空港の警備の様子が見られます。

今見つけたばかりの新華社のニュースによれば、アフガニスタンのカブールからウルムチへ向おうとしていたところ、キルギスタンが上空通過を拒絶したため、引き戻した・・・とあります。カブールではなくカンダハールへ降りたのは天候のためだそうです。

ロイターによれば「旅客機は書類が準備されていなかったため、他国の領空を飛ぶ事が出来なかった」そうです・・・。

書類がきちんとしていない、というのはトホホな話ですが、さきほどのウィキペディアに気になる記載がありました。

EU圏内への乗り入れはしていない。これはEUから「危ない航空会社」と指定されているからである。(安全面に問題があるため、EU圏内での飛行禁止措置がとられている。)

ところで、「ハイジャック」とか「爆弾」という尾ひれは何処でついてきたのでしょうね・・・?

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