中国共産党青年団幹部研修団50名を受け入れ(政策研究大学院大学)

2008年5月9日、雲南省青年連合会副主席 楊軍氏を団長とする中国共産党青年団幹部グループ50名が政策研究大学院大学を訪問し、講義ならびに講演を受けました。
今回の訪問は胡錦濤国家主席の来日にあわせ、日本国政府の招待で長野、愛知、東京などを訪問し、研修・視察等を行ったものです。
本学では、原 洋之介教授による特別講義「日本における地域経済再建の構想」、自民党青年局国際部長 西村 康稔 衆議院議員による特別講演「世界の中の中日関係」を受け、その後の昼食会では本学中国人留学生との交流を深めました。

半年ほど前のことになるのですが、たまたま見つけたので記録がてらあげておこうと思います。

政策研究大学院大学というのは国立の大学です。そこに共青団幹部が・・・中国関係を長くやってる人間の目から見て、なんとも気色悪いことやってるようにしか見えません。

「隣国の政治エリートが来るのは当たり前のことなんじゃないの?」という人だって居るかも知れません。

でも、講演をした西村康稔衆議院議員のオフィシャルサイトに「活動報告」というのがありまして、そこにたくさんてんこ盛りになっている「活動報告」の中にこの講演のことは書いてないんです。

■「活動報告」(西村やすとし オフィシャルサイト)
http://www.yasutoshi.jp/activity/list.php

画面右の方に見える「古い20件」というのをクリックして5月9日のところまで見て下さい。ほら、ないでしょ?

http://www.yasutoshi.jp/activity/index.php?id=1210436109

↑5月10日の記録で「5月10日(土)、朝一番の飛行機で羽田から徳島空港へ」と書いていますから、東京に居たのは間違いないんですけどね。

http://www.yasutoshi.jp/cgi-bin/blog/index.cgi?blog=&yy=2008&mm=05

↑ブログの方でも書いておりません。

隣国の政治エリートが来て、講演をしたんだったら、別にオフィシャルサイトで書いてもいいと思うんですけど・・・重箱の隅つついて嫌味言う気はないんですけど、中国でも共青団が絡んでくるところって大体キナ臭かったりナマ臭かったりするんです。西村さんが講演のことを書かないのは正しい判断だと思います(笑)。