不機嫌な中国 中国が世界を思いどおりに動かす日

著者/訳者:宋暁軍 王小東 宋強 劉仰 黄紀蘇

出版社:徳間書店( 2009-09-26 )

定価:¥ 1,680

単行本(ソフトカバー) ( 320 ページ )


世界で1000万部を売り上げた『ノーと言える中国』から13年、衝撃の続編!
欧米経済の衰退の一方で、存在感が高まる中国。自信を深め、欧米に不満を募らせる中国人は、ついに「世界のことは中国が決める!」と宣言した!
欧米の未来を否定し、武力覇権、経済覇権を唱え、改革開放派を激しく非難する本書は、中国国内では発売3カ月で100万部を超え、大論争を巻き起こした。
また、「タイム」「フィナンシャルタイムズ」「ニューズウィーク」など、欧米のメディアもこぞって問題視した注目の書である!

第一章 中国はいまこそ西側と対決せよ
西側の対中政策は間違いだらけ
外圧から中国は目覚めよ!
我々の最終目標は資本主義の破壊だ
束の間の希望などいらない
西側は「不機嫌な中国」を直視せよ
「中国への圧力」で一致する西側とは決別せよ

第二章 世界のことは中国が決める!
中国は世界のリーダーになる!
アメリカは張り子の虎ならぬ「ペンキを塗った古キュウリ」
中国は大国としての自覚をもて
剣を手に商売することこそ、我々が勝利する道である
人民解放軍は中国の国益と共に歩め
オバマはアメリカを救えない

第三章 西側の経済システムに騙されるな
金融産業への変調は堕落の証しである
金融危機は中国が超大国になる絶好のチャンス
世界をアメリカの手から取り戻せ
産業のレベルアップを急げ
西側のライフスタイルこそ環境破壊の元凶

第四章 中国に巣くう獅子身中の虫
自己主張の能力を失い自己卑下に走る中国人たち
中国は西側に「条件付き決裂」を突きつける
中華民族の原則を無視する中国人エリート
愛国とは、飯を食う問題である
白々しい逆人種差別はいつまで続くのか
永遠の精神的下僕たち
卑小さと俗悪さに覆われた今日の中国文化
現代中国の学術腐敗
香港の「召使い文化」は模倣するな

第五章 世界が滅んでも中国は生き残る
中国が人類の未来を切り拓く
中国は前人未踏の道を歩む
炎に包まれる世界、今こそ未来を見よ