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▲【参考映像】優酷網にアップされている動画「還我祖霊」より

既に日本でも報道されていることではありますが、BBCでも高金素梅台湾立法委員が、靖国での抗議活動後、中国で胡錦濤国家主席と面会した事は伝えられておりまして、これは破格の扱いであると報道されております。

今まで当方では高金素梅氏についてタレント上がりの目立ちたがりの議員というぐらいの認識しかありませんでしたので、ほとんど気にしていなかったのですが、胡錦濤国家主席に会ったとなれば、日本で言えば福田康夫・河野洋平・小沢一郎クラスです。ということで、高金素梅氏について、調べてみようと思いましたところ見つけたのがこの「還我祖霊」という動画なのでした。

再生は以下から。

【還我祖霊】
何かの動画の一部のようで、以前の靖国神社抗議活動の様子の箇所のみをアップされております。解説には「宣伝片」とありますから、同名のドキュメンタリーがあるのか、もしくは高金素梅氏の運動そのものの宣伝片なのでしょうか。

最初は日本統治下において台湾の少数民族がどのような扱いを受けたかが説明されます。19秒目から高金素梅が靖国神社の鳥居をくぐり境内に入るシーンがあり、その後何かの集会でスピーチをしているところが映し出されます。36秒目の画で「1910年、佐久間総督は五年の理蕃討伐計画を策定し、殺しつくし、焼きつくし、奪いつくす三光政策で原住民部落を侵略した」・・・とあります。

理蕃政策(ウィキペディア)

具体的には以下の様な事が行われた。医療など特別な技術を要するものを除いて、現地に駐在する警察官が行った。

* 出草(しゅっそう…いわゆる首狩り)に代表される原住民固有の風習の根絶
* 土地の国有化
* 平地住民(漢民族)との分離
* 原住民部族のリーダーを東京などに招く(懐柔と威嚇を兼ねる措置)
* 殖産興業、貨幣経済の導入
* 蕃童教育所の設置による初等教育・日本語の普及
* 日本人(主として警察官)と原住民の女性との政略的な結婚
* 優秀な原住民の子弟を警察官などに登用する
* 強制移住(平地定住化)

どちらが正しいのかさておき、ウィキペディアでの記載の方が具体的で現実だと思います。

その次に日本軍の軍装を着込んだものと思われる男性の画が出てきます。彼は一体誰なのでしょう?次に理蕃政策を行った当時の台湾総督、佐久間左馬太の写真が出てきます。

佐久間左馬太(ウィキペディア)

佐久間 左馬太(さくま さまた、天保15年10月10日(1844年11月19日) – 大正4年(1915年)8月5日)は、日本の陸軍軍人、華族。台湾総督・東京衛戍総督・近衛師団長等を歴任し、階級は陸軍大将正二位勲一等伯爵に昇る。

この後で日本軍軍装を着込んだ男性の前で、2人の男が1人の男性を跪かせる映像があり、その後ろで軍装氏が刀を抜きます・・・一体これは何の映像なのでしょうか?

還我祖霊―台湾原住民族と靖国神社

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