【中国新疆ウルムチデモ鎮圧】ゴム弾で打たれた男性の傷口の映像
9月4日のウルムチでのデモ鎮圧の際に、催涙ガスやゴム弾が使われていたのは既に報道されておりましたが、ゴム弾に撃たれた男性の傷口の映像を見つけましたのでご紹介いたします。
再生は以下から。
▲こちらの2分40秒目ぐらいから始まります。かなり痛そうです。
http://tinyurl.com/l6h29g
▲こちらのページに中国の武装警察で使われている散弾銃と弾に関する詳細な説明がありますが、中ほどに黒い色で「動能弾」と「痛塊弾」という二種類の非致死性弾薬があります。
他にも拳銃で発射できるゴム弾があるそうで、映像の男性がどれで撃たれたのかはわかりませんが、とにかくヒドイ傷ですね。
http://tinyurl.com/njymzk
▲こちらは近年採用になった警察用のリボルバー。以前は警察もトカレフを使っていたらしいですが殺傷力が高いのと、頑丈で使いやすくするために専用のリボルバーを開発したそうです。こちらは全てにシリアルナンバーが入っておりまして、以前のトカレフにはそれがなかったのだとか。それだと横流しも難しいですね。このリボルバーにもゴム弾が使えるそうです。但し5m以内だと殺傷能力があるのだとか。
■ゴム弾(ウィキペディア)
弾頭を硬質ゴムで作成した弾丸(スポーツ用ボールで使われるような軟質ゴムで出来ていると言う誤解が多い)。多くの場合、弾丸は切れ目の有る円筒状で先端にくぼみがあり、発射されると先端のくぼみが受ける風圧で切れ目に沿って十字形に開いて飛翔する。弾丸の重量やその構造上、有効射程が短く、ある程度の距離があれば目標に対して弾丸が貫通することがないので非致死性兵器として扱われる。
しかし、至近距離では十分な殺傷力があり、目標にヘビー級プロボクサーのパンチ並みの衝撃を与えるうえ、数m以内では皮膚を貫通したり骨を折ったりする威力のものがほとんどのため、当たり所によっては目標が死亡することも十分あり得る(海外では実際に死亡したケースもある)。そのため必ずしも安全な武器ではない。
なかなか危なそうです。暴動やデモが発生している地域に行く時は、間違えて撃たれないように気をつけないといけませんね。
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