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押収偽札、昨年の1.7倍=中国(時事通信)

中国公安省は9日、記者会見し、1月以降の偽札取り締まりキャンペーンで、1807件の偽札犯罪を摘発、容疑者3619人を逮捕したと発表した。押収された偽札は計6億8400万元(約92億8000万円)相当に上り、昨年1年間の1.7倍だったという。

中国は昔からニセ札の多いところですが、今年は特別多いようですね。

北京電視台のニュース映像がありましたのでご紹介いたします。

再生は以下から。

中国の場合最高額の紙幣が100元ですから、おつりで100元を受け取る・・・ということはあまりないと思いますが、両替などで受け取ることはありますね。中国のニセ札を見分ける方法は幾つかありますが、最近では銀行のATMからのニセ札が出るくらい、精巧なニセ札が作られているわけで、鑑定法を習得しても、なかなか見分けが付きにくいものです。

誰にでも出来る一番確実な対策はまず第一に100元札と50元札を受け取らないことです。これによってかなりの確率でニセ札を回避することが出来ます。そして第二に暗い場所ではお金の受け渡しをしないことです。そんなことあるのか?と突っ込まれそうですが、結構これがあるのです。街中の屋台だとか、列車の途中停車駅での買い物とか。そして第三に領収書は必ずもらうことです。タクシーでぼられたり、変な商品を押し付けられたりした時にも領収書は重要なので、経費で落ちるようなものでなくても、個人の旅行であったとしても、領収書はかならず手に入れることです。これら3つの対策を実践することで、ほとんど防げるのではないかと思います。

広い中国には20元のニセ札とか、1元のニセ札とか、1角のニセ札もあるそうなのですが、そこまで行くとわざわざニセ札をつくる方が手間とお金がかかるような気がするのですが、それらは実在するそうです。もしそれらのレアな小額ニセ札をつかまされた方がいらっしゃいましたら、ぜひ当方までご一報下さい。

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