2009.09.12
【セサミストリート】ビッグバードは1980年代に中国を訪れていた
ビッグバードが万里の長城を歩いております・・・何とも不思議な光景です。
再生は以下から。
1982年に中国ロケをやってしまうあたりは何ともすごいと思います。そういえばミレイユ・マチューの中国講演は1986年でした。この時代の中国というのは、どうしてビッグバードやらミレイ・ユマチューと、こんなに「開放」的なのでしょうか。
調べてみますとちょうどこの時期は胡耀邦総書記と趙紫陽首相の時代にあたります。やはりその影響もあって、ビッグバードやミレイユ・マチューの訪中が実現したのではないかと思います。その後、胡耀邦は失脚させられ、趙紫陽は天安門事件で学生を支持してしまうわけですが、もし彼らの路線が90年代以後も継続されていたのなら、中国は今とは全く異なる姿になっていたのではないかと思います。
ついでにですが、探してみますと日本編もありました。川上麻衣子さんが出てきます。ビデオの色調と、通常の生活空間の中にカブリ物が入り込んでいる不思議な調和がなんとなく「オレたちひょうきん族」的でもありますね。
著者/訳者:宗 鳳鳴
出版社:ビジネス社( 2008-07-29 )
定価:¥ 5,000
Amazon価格:¥ 5,000
単行本 ( 492 ページ )


![ビッグバード中国の旅 [VHS]](http://www.blackchina.info/wp-content/plugins/wp-tmkm-amazon/amazon_noimg.png)










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