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以前、ロシアに住む中国人留学生がAK47で武装しているというニュースをご紹介いたしました。

【ロシア】AK47突撃銃・空気銃・ナイフ・催涙スプレーで武装する中国人留学生

ロシアの極右民族主義者によるアジア人留学生襲撃がひどいために、AK47や空気銃・ナイフ・催涙スプレーで武装している・・・という内容でしたが、「ロシアの極右民族主義者による襲撃」とは具体的には一体どんなものなのか?というのが当方の関心事でありました。

YOUTUBEにて、その活動報告と思われる動画を発見致しましたのでご紹介致します。

再生は以下から。


なかなか容赦ないですね。

襲われている人たちが本当に中国人かどうかは確認のしようがありませんが、動画のタグに「chinese」と入っていますので、少なくともネオナチのみなさんは自分達が襲っている相手を中国人であると考えているみたいです。

暴力はいけないことですね。殴られている中国人のみなさんがかわいそうだと思います。

でも、ちょっと想像してみてください。

チベット、新疆(東トルキスタン)、内蒙古(南モンゴル)のことを。

自分達の国が、中国人に奪われてから行動に移しても遅いのだ・・・ということですね。

だから中国人への暴力を認めよう、やるべきだ、という話をしたいのではないのです。

奪われる前に、何らかの行動を起こさないと、次は中国人が我が物顔で、我々に暴力を振るうのだ・・・という現実を直視しないといけません。

去年のチベットと長野、今年のウルムチの事件で、我々はそれを充分過ぎるほどに見せ付けられたではないですか。

暴力はいけないことなんですけど、ロシアやモンゴルのネオナチのみなさんの気持ちがわからないでもありません。地続きの隣国から大挙して来られるのはやはり怖いと思います。

中国の侵略、中国人の野蛮というものを見て、我々日本人の多くは「やっぱり中国は怖いなぁ・・・」という他人事レベルでしか見てないと思うんです。ロシアやモンゴルの人たちに直接話を聞いた事はありませんけど、たぶん彼らは「もし自分の国が、チベットや新疆や内蒙古のようになったらどうするんだ?」という危機感を持っていると思うのですね。

海を隔てて離れている日本が、中国の侵略に危機感を持つというのは、考えすぎの妄想ではないか、杞憂ではないのか?・・・という人もたくさんいます。

「近所の張さんは、いつも挨拶してくれていい人ですよ」

「職場の王さんは日本語も上手で、日本人の若いのより真面目に働きますよ」

そうですか。でも、その張さんや王さんが去年の4月26日に長野にいたとしたら?

「中国人だから、自国の聖火リレーを応援しに行くのは当然でしょう」

なるほど、確かにそうかも知れませんね(笑)。

暴力はいけないことです。ロシアのネオナチの暴力は良くないことです。ただそれよりも当方がこの動画を見て思うのは「彼らは中国人の侵略を、暴力以外に選択肢が無いところまで、許し続けてしまった」ということですね。愚かで哀れとしか言いようがない。でも我々日本人はどうなのでしょう?

暴力はいけないことだからこそ、そこまで追い詰められる前に立ち上がらなければならない。

・・・と、「黒色中国」では考えております。

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