【凶悪中国】首を切断して街中を持ち歩く=海南島/中国人にとって「遐香vとは何か?
報道によれば11月22日に中国海南省海口市にて、29歳の男が、40歳の女性の首を包丁で滅多切りにして殺害し、首を切断して街中を歩いた・・・そうです。
その再現CGを見つけました。再生は以下から。
たぶんこれは台湾のニュースだと思います。日本ではあまり見かけませんが、香港や台湾などではこのように3DCGを使って具体的に事件を再現することが多いのです。
この事件の元々の発端は、この男性が事件の2日前に結婚式を行ったばかりだったのですが、両親が家庭の不経済な事情から、結婚式で戴いた祝い金を渡すようにいったところ、男が暴れ出して、包丁をもって外に出て、凶行に及んだ・・・というわけなのですが、当方がここで注目したいのはこの事件そのものではなくて、「遐香v(カン)ということです。実はこの言葉、我々日本人に非常に縁深い中国語の一つなのです。
「遐香vとは辞書によると次のように解説されています。
(1) (斧など重い刃物で)たたき切る:
*~柴|たき木を切る.
(2) 《方》物を投げつける.
まさしく、上掲のCGで描写されているような動作のことをいいます。
以前、当方はこのようなことを書きました。
■【中国反日映画】逃げ惑う無抵抗の日本兵の首を斬り落とす映画
この動画のYOUTUBE上のタイトルである「遐克 小日本」の「遐香vとは「(斧などで)ぶった切る」という意味です。直訳すれば「叩き殺せ!ニッポン野郞」という感じでしょうか。こういう言い方はあちらではよく使われます。激しい憎しみの表示です。
■【反日スピーチ】拍手しない観客を「日本人か?」と聞いて包丁で脅す
↑3分29秒あたり。「遐黒s遐香vと怒鳴っています。拍手をしないやつを叩き斬るか?という意味です
■日本人(右翼)の人質は彼の祖先が犯した罪により、3名の中国人愛国学生によって殺された。
映像の最後の方には「拒日雍ァ 譚鬼子」(日本製品を拒絶し、日本人を殺そう)という表示が出てきて、「大刀向鬼子螟エ上遐豪氏v(大刀を日本人の頭に振り下ろし叩き斬れ)というイラストが出てきます。
これら全て「遐香v(カン)です。
中国人が非常に大きな憎しみをつのらせてる時、その憎悪を「遐香vという言葉によって表現し、凶器を手にして実行します。「遐香vは中国人の憎悪と暴力性をよくあらわした言葉だと思うわけですが、今回の事件のCGを見ていて、この半年くらいのさまざまな事件やら動画を思い出しました。改めて感じたのは「遐香vというのは、中国4000年の歴史によって脈々と受け継がれ、培われてきた彼らの「文化」なのではないか?ということですね。
日本の場合、「クビ」とか「ハラ」に関する言葉がそれに当たると思います。「クビをきられそうなんだ」とか「切腹覚悟だ」とかいいますけど、それは既に言葉の上だけのことであって、実際にクビを斬られたり、腹を切ったりするする人は、全くいないわけではないのですが、かなり少ないものです。
でも、中国の場合「遐香vというのは、言葉だけにとどまらずにリアルでの行動も含めて存在する「生きた文化」のようですね。
中国人は野蛮で凶悪だから、みなさん気をつけましょうね・・・という気はありません。中国人にだって普通の人もいますから、13億人全員が毎日中華包丁持ちあるいて振り回しているわけもないのですが、ただ彼らの4000年の文化の中には「遐香vというものがひそんでいて、上掲の事件の被害者のように、通りがかっただけで首を斬られてしまうこともある・・・というのは記憶しておいた方がいいと思います。
著者/訳者:石 平
出版社:ビジネス社( 2007-11-13 )
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