石原莞爾と満州事変

著者/訳者:太平洋戦争研究会

出版社:PHP研究所( 2009-12-05 )

定価:¥ 1,470

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単行本(ソフトカバー) ( 315 ページ )


太平洋戦争に至る前、日中戦争の嚆矢となった満州事変。

その作戦計画者であり、日本の戦争計画を当初立てていたのが、石原莞爾であった。

本書では、石原莞爾とはどのような人物であったのかから、満州事変の推移、そして、石原がもくろんでいた落としどころまで、わかりやすく説いた史論や証言を集成するとともに、多くの写真と図版を用いて、ビジュアル的にもその雰囲気を伝える。
第1部 人間石原莞爾(石原莞爾遺作秘蔵写真集
偉大な戦略家・石原莞爾
石原莞爾とナポレオン
石原将軍と東条軍閥)
第2部 満州国と日本(張作霖爆殺事件
PHOTO STORY 事件でつづる「満州事変」
日本人と満州国
王道楽土の理想と挫折
私の中の「満州」私にとっての「満州」)
第3部 皇帝・溥儀の生涯(時代に翻弄されたラストエンペラー
「満州国」崩壊と収容所の元皇帝・溥儀)