習近平中国国家副主席のメキシコでの失言とはどのようなものだったのか?
この程来日して天皇陛下と会見するというのですっかり話題の中国国家副主席・習近平氏ですが、彼は一体どのような人なのか?と多くの方々が気になっていると思います。
今年7月に起きたウイグル虐殺事件の責任者とも言われていますし、次期国家主席とも呼ばれていますが、正直なところその真相はよくわかりません。
ここでは公開情報の中から、わかりやすい証拠として映像に記録されている彼の発言をもとに、彼の人柄へ迫ってみたいと思います。
詳細は以下から。
彼のことでよく取り上げられるのは「メキシコでの失言」に関するものでしょう。
一体どのような失言なのでしょうか?YOUTUBEで動画を見つけました。中国語のわからない方もぜひ見てください。
問題の失言は34秒目から始まります。以下に問題箇所を書き出して見ます。
有些吃抱了没事干的外国人 (腹が一杯になってやることの無い外国人が)
对我们的事情指手画脚。(我々のことをとやかくあげつらってる)
中国一不输出革命,(中国は、1に革命を輸出しない)
二不输出饥饿和贫困,(2に飢餓や貧困を輸出しない)
三不去折腾你们,(3に君たちに迷惑をかけない)
※:ここでの「君たち」は外国人を指すらしい还有什么好说的。(これ以上いいことがあるか)
映像で見る限り「失言」というわりには、うっかり口が滑ったという感じではなくて、最初からこういう内容のことを言いたかったのだ!という確信に満ち溢れていますね。つまり、後からすれば発言は不適切だったのですが、この時当人は素直に心のうちを語っているわけです。
習近平氏は国家主席になる可能性もあると言われる人物なわけですが、こういう人物が国家主席になれば、たぶん外国からの発言には全く耳を傾けないでしょう。何をいっても「ヒマ人がとやかく口出ししやがって!」と一笑に付して終わりです。
他にも「説三到四」という発言もあったみたいで、これは「あれやこれやと言う=悪口を言う」という意味です。
彼の主張が正しいか間違っているかはさておき、率直なところを申しまして、この方の言葉遣いには品格が感じられないのですね。そこらへんのおっさんみたいな物言いです。
こういう方を次期国家主席にしてしまう中国も大変だと思うのですが、どうしてこんな人と我が国の天皇陛下が会見せねばならないのか?という当然の疑問を感じます。
中国人だからダメだとか、副主席だからダメだというのではありません。1ヶ月ルールを破って急に・・・というのを百歩譲ったとしても、やはり天皇陛下が会見されるのならば、相手は紳士でなければいけないと思うのです。
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黒色さんへ、
上さんに言わせると、TPOの知らない人が、田舎者丸出しで喋った結果だと言っておりました。
それで、訳ですが、(3に君たちに迷惑をかけない)では未だ丁寧だそうで、乱暴語に近いようです。
こう言う人が、簡単に核爆弾のスイッチを押せるんでしょうな。
今後日本でこの人物を語る際には「天皇会見問題」が常についてまわるでしょうから、国家主席になったらそれはそれで日中にとって不幸なことでしょう。そして国家主席にならなかったら、どうして天皇会見なんかしたのだろう?ということになります。なんとも面倒な人物です。