渡部昇一「日本の歴史」〈第7巻〉戦後篇―「戦後」混迷の時代に

著者/訳者:渡部 昇一

出版社:ワック( 2010-01 )

定価:¥ 1,400

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単行本 ( 277 ページ )


国をおとしめ、歴史を歪めてきた者の正体を明らかにし、彼らが形成してきたサヨク的「戦後常識」のベールをはがしてみれば、そこには父祖の世代が志した、まっとうですこやかな歴史観がみえてくる。まるで、夕立ちのあとの、虹を仰ぐような清涼感を覚えることだろう。

戦後はポツダム宣言違反から始まった
儀式化された復讐「東京裁判」
占領政策が多くの「敗戦利得者」をつくった
日本の歴史を奪った 占領軍の「教育改革」
「占領政策基本法」だった新憲法
昭和天皇の悲劇
保守本流を支えた日米安保条約
五五年体制と自民党
共 産主義を崩壊させたメイド・イン・ジャパン
日本繁栄の障害「官僚天国」
日本文明の核、皇室こそ世界遺産
日米安保の効力はなくなる 日