■日本人のチベット観はどのように形成されてきたのか?

近代日本におけるチベット像の形成と展開

著者/訳者:高本 康子

出版社:芙蓉書房出版( 2010-02-23 )

定価:¥ 7,140

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単行本 ( 353 ページ )


近年の国際情勢下、日本とアジア各地域との交流の重要性はいよいよ増している。広範な視点から、明治 初期~昭和期の日本人のチベット観形成の歴史を概観する。

序章 日本人とチベット
第1章 日本人入蔵以前のチベット・イメージ
第2章 河口慧海『西蔵旅行記』の登場
第3章 大正期におけるチベットへの関心と青木文教『西蔵遊記』
第4章 第二次世界大戦終戦までのチベット・イメージ
終章 日本における「チベット」