■街や古鎮をそぞろ歩き、ある時は歴史のうねりに身をおいてみる

上海 時空往来

著者/訳者:荘 魯迅

出版社:平凡社( 2010-02 )

定価:¥ 1,680

Amazon価格:¥ 1,680

単行本 ( 319 ページ )


地元で生まれ育った著者が自身の体験を織り込みつつ、街や古鎮をそぞろ歩き、ある時は歴史のうねりに身をおき、さまざまな角度から上海をつづる。見る、歩く、食べる、掘り下げる―“知られざる上海”案内。

1 歩く、見る、食べる上海(淮海路の今昔―上海の銀座
老城隍廟、豫園の今昔―上海の浅草寺
南京路の今昔―上海一の繁華街
民は食 を以て天と為す―上海を食べる
「朋有り遠方より来たりて、亦た楽しからずや」―古鎮に遊ぶ)

2 たどる、知る、考える上海(「黄浦江」伝説―上海最古の豪傑
上海誕生―名将や詩人たちの足跡
徐家匯物語―西洋文明との邂逅
上海英 傑列伝―宋教仁・陳其美・黄炎培・劉海粟の生涯
上海風雲録―「国賊を抹殺せよ」
最後の戦い―魑魅魍魎の末日
過ぎ去りし時、忘るべ からず)