【書籍】『記録と考証 日中実務協定交渉』
1972年9月の日中共同声明を踏まえた航空・海運・貿易・漁業協定はいかに締結されたのか。政治経済体制の違い、大きな経済格差、対ソ戦略の溝に直面しつつ、日本側は自民党親台湾派議員からの逆風、中国側は外交当局への文革派の容喙などに抗ってなされた交渉の過程を委細に再現する。交渉の当事者が客観的史料に基づき考証。
1972年9月の日中共同声明を踏まえた航空・海運・貿易・漁業協定はいかに締結されたのか。政治経済体制の違い、大きな経済格差、対ソ戦略の溝に直面しつつ、日本側は自民党親台湾派議員からの逆風、中国側は外交当局への文革派の容喙などに抗ってなされた交渉の過程を委細に再現する。交渉の当事者が客観的史料に基づき考証。
中国当局は国家機密とはなにか、その暴露が国家の安全保障を傷つける情報、という曖昧な定義づけしかしていないので、勝手な拡大の解釈が自由になる(7月7日のまとめ)
ストライキの波は中国企業へも広がっているという…より組織化され、政治色を帯びた形で労働争議に発展することは、中国政府にとって好ましくない(7月8日のまとめ)
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