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【写真集】日軍占領時期的上海(日本軍占領時期の上海)

■編纂:上海市档案館
■出版社:上海人民出版社
■発行時期: 2007年6月
■頁数:225頁(10万字)
■サイズ:170×240×14(mm)
■色:白黒(元が全て白黒写真ですので)
■写真点数:400数枚(本書に記載)



【写真・上】表紙です。


【写真・中】キャプション:「8月初旬に日本軍の艦船30数隻が上海に集結、海軍陸戦隊は1.2万人、8月9日に日本軍は下心を以て虹橋空港事件(大山事件のこと)を起こして、上海再侵略の口実とした」。右は第三艦隊旗艦の装甲巡洋艦「出雲」。


【写真・下】
キャプション:「暴虐きわまる大虐殺が日本軍の占領区で毎日行われた。宝山県では当時日本軍により銃殺、刺殺、焼死、生き埋めにより11233人が殺された」・・・その他、集められた居民二三百人が機銃掃射を受けた・・・と続きます。


原題を「日軍占領時期的上海」といいます。
上記「編纂」に「上海市档案館」とありますが、これは上海市の公文書館のことです。つまりこの写真集は2007年の第二次上海事変70周年を記念して上海市政府によって発行された「オフィシャル写真集」とも呼ぶべきものなのです。内容は題名通り、第二次上海事変勃発から占領、そして日本の終戦までの写真を集めています。

一般的にあちらの反日関連の写真集は印刷やら紙の質があまり良くない(この手の本は質が良くなくてもそこそこは売れるわけですから)のが普通なのですが、上海市政府オフィシャル写真集ということだけあって、写真は鮮明で印刷の質も良いです。まだ刊行されてから1年も経っていないこともあり、第二次上海事変と占領期に関する中国側の出版した写真資料としては現在手に入る中で最高のものではないか、と思われます。

キャプションには興味深いところが多いです。これは上海市政府公式の歴史見解のはずですから、あちらの歴史教育なんかも、そのまんまなんだろうなぁ・・・と想像できます。

中国による反日歴史観・宣伝のための出版物はどうしても南京関連の方へ目が行ってしまいますが、その発端である第二次上海事変についての中国側の公式見解を見ると、中国が作り出した「反日歴史観」が改めてよく見えてくると思います。

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【写真集】鉄蹄下的南京(踏みにじられた南京)

■著者:秦風、楊国慶、薛氷
■出版社:広西師範大学出版社
■発行時期: 2006年7月
■頁数:279頁(80千字)
■サイズ:230×165×14(mm)
■色:白黒
■写真点数:262枚



【写真・上】
表紙です。写真は1938年3月末に南京を訪問され、光華門を巡察される東久邇宮稔彦王。
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日本遺棄化学武器回収技術規定(日本軍遺棄化学兵器回収技術の解説本)

■主編:石建華、副主編:周学志
■出版社:中国経済出版社
■発行時期: 2007年9月第1版
■頁数:279頁(千字)
■サイズ:170 X 240 X 10(mm)
■写真点数:47枚(その他図版多数あり)



【写真・上】
表紙写真となります。
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上海日軍慰安所実録(上海の日本軍慰安所研究)

■著者:蘇智良、陳麗菲、姚霏
■出版社:上海三聯書店
■発行時期: 2005年1月
■頁数:287頁(137千字)
■サイズ:225×150×19(mm)
■色:白黒
■写真点数:193枚
■地図点数:49枚



【写真・上】
表紙。
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