▲去年6月26日に広東省のおもちゃ工場で発生した民族衝突事件の映像。
http://twitter.com/bci_/status/7590959841
昨日ツイートした中で気になったのはこのニュースである。何が気になるのかというと、この「コナシェヘル県」という場所である。
■2人が埋葬、政府は無言、警察当局は住民を脅迫(世界ウイグル会議)
RFAの取材で明になった情報によると、6月26日に広東省で起きた衝突で殺害された2人ともカシュガルのコナシェヘル県ゼミン村出身で、2人とも男性 だった。現地の政府関係者および住民らの話によると、2人の死体は村に運ばれてきて、6月29日に当局の監視の下で慌てて埋葬されてしまったという。
実は、去年の広東省のおもちゃ工場で発生した漢人によるウイグル人集団暴行事件で殺害された2人はこのコナシェヘル県の出身だったのだ。
新疆ウイグル自治区といえばかなり広い。その広い中からこのコナシェヘル県だけに特定して労働者を確保する理由というのがよくわからない。どうしてここでなければいけないのだろうか?ましてや7・5のウルムチ暴動の原因になった広東省の事件で殺された2人の出身地ともなれば、避けた方がいいんではないかと思ったりもするけれど、中国の当局はそうは考えないらしい。
そこで、ちょっと掘り下げて調べてみる事にした。昨日のツイートを再整理してみようと思う。
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