2008.07.03
上海抗戦画史
■編著:中共上海市委党史研究室、中共一大会址紀念館
■出版社:上海人民美術出版社
■発行時期: 2005年8月
■頁数:251頁
■サイズ:170×221×20(mm)
■色:白黒
■写真点数:469枚(キャプションのあるものだけカウントしています)

【写真・上】表紙です。
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2008.07.03
■編著:中共上海市委党史研究室、中共一大会址紀念館
■出版社:上海人民美術出版社
■発行時期: 2005年8月
■頁数:251頁
■サイズ:170×221×20(mm)
■色:白黒
■写真点数:469枚(キャプションのあるものだけカウントしています)

2008.06.18

軍事のみならず、ビジネス、人生訓としても名著
ブッシュ大統領に読ませたい。
古代支那国家から学ぶべきことは多い
人生は、悪戦苦闘の連続。
コンパクトな孫子兵法です
中国で出版されている「歴史」関連の書籍や写真集というのは、大きくは二つに分けられる。一つはこれら国家機関や学術機関による「一次史料」的「タネ」本であり、もう一つは「タネ」を元にして作った二番煎じである。これらの彼らの「武器」について細かな観察を加えれば、彼らが如何にして敵を討とうとしているのかがわかる。もしかすれば彼らの「武器」を無効化し、彼らの「謀略」を未然に防げるのかも知れない。「上兵は謀を伐つ」とは我々の方こそ積極的に取り組まなくてはならないことであって、中国の謀略を未然に防ぐのであれば、まずは彼らの謀略宣伝の根本となっているテキストを研究する必要があるのではないか、と思う。
東中野先生が既にどの写真がどこから持って来た写真なのか・・・というような研究を既にされているが、《黒色中国》ではその分野に触れるつもりはない。当方ではそれらの「史料」を以て中国がどのような謀略宣伝を行っているのか?という実態に迫りたいと思っているものの、これらは後日公開するとして、このカテゴリ「写真を読む」では、それらの「史料」の中で気になったものを取り上げてみたいと思っている。
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2008.05.29
■編著:樊建川
■出版社:外文出版社
■発行時期: 2007年
■頁数:279頁
■サイズ:173×240×15(mm)
■色:白黒
■写真点数:430枚


【写真・中】本書に掲載されている写真。このようなキャプションが付いてくる。この日本軍兵士の装備に注目したい。彼は対毒ガス戦装備を持っている。インコなどの小鳥が有害なガスなどに敏感に反応することは良く知られており、オウム真理教の教団施設への強制捜査などでも警察がインコを持参したのは記憶に新しい。この兵士が持っている小鳥が予め用意されたものなのか、キャプションに書かれてある通りに市民から奪い盗った物なのかはわからないものの、この兵士がたまたま愛鳥家で、個人的な欲望のために小鳥を奪い取ったのではないようであるし、個人的な趣味で従軍中に小鳥を持ち歩いているわけでもなさそうである。そしてここで注意しなくてはならないのは、彼らは対毒ガス戦装備を持っていても、仕掛ける側なのではなく、仕掛けられる側として防備のために毒ガス装備を所持しているのではないかと思われる。キャプションにある通り、装備から察するに彼らは「海軍陸戦隊のパトロール」である。そのため市内にて彼らが毒ガスを散布することは考えられない。そして仕掛ける側であるならば、「毒ガス探知機」としての小鳥は必要がないからだ。

【写真・下】本書に掲載されている写真。キャプションが揮っている。さて、このような日本語のキャプションは誰に読ませるためのものとして意図したものであろうか?この一例だけからでも本書が「歴史書」なのではなく、反日歴史観を刷り込むための洗脳教材であることが明確に理解できると思う。本書は一体誰に読ませるための作られたものであろうか?それが本書の最大の謎なのである。
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